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整形外科もお手上げの解決策がない腰痛症状!

思い起こすと私は腰痛と長い付き合いをしてきました。小学生の頃よく先生に姿勢が良いと褒められましたが、それは腰が反っていたから背中がしゃっきりとして見えたのだと思います。

 

お尻が出っ張っているためスタイルもいいと勘違いされることもありました。それらは全て腰に負担のかかる体型からくるものであり、私としては何一つ嬉しいことではありませんでした。

 

反った形のまま仰向けに寝転ぶと腰とベットの間に空洞ができます。その状態の痛みといったらありません。小学生の頃は成長痛と重なって肘や膝のしんしんとした痛みに加えて腰の悩み、病院では先生に同情されたのを覚えています。

 

腰に関する症状は「骨格の問題だから痛みを和らげるには横向きに眠ることでしか改善されない」とも言われてしまいました。

 

高校生になり私は弓道を始めます。スポーツというほどの激しさもないため油断していましたが、これが腰の痛みを加速させることになりました。

 

長時間の正座、弓を構える姿勢などほぼ全ての動作が腰に負担をかけるものだったのです。おかげで夜は腰が痛むという症状は慢性的で、ずっと付き合っていくものとなりました。

 

弓道部のコーチに来ていた先生が整形外科の医師をされていたこともあり、この症状を相談したことがあります。しかし小学生の頃と同じように解決策はないという結果でした。「これは立派に反った腰だねぇ。残念だけど完全に治ることはないから気をつけて生活するしかないよ」と言われてしまいました。

 

その頃から一生付き合っていく決心がついたように思います。「歩けないほどの痛みじゃなし」と自分に言い聞かせながら過ごしています。

 

余談ですが半年前に結婚したばかりの夫も腰痛持ち。彼は身長が180センチ近くあります。二足歩行した時から人類は腰痛と戦い続けているんだと最もらしいことを言い合いながら、腰を労わり暮らす夫婦です。

緊張した状態での運転が肩こりの原因だった

腰の痛みに加え、肩こりにも私は悩まされてきました。

 

肩こりというと冬を連想します。私は雪国在住なのですが、毎年冬になるとひどい肩こりからくる頭痛にも悩まされていました。

 

一連の症状は単に寒さから血流が悪くなるのが原因で起きるものと思い込んでいました。しかしある時に気づきます。通勤で運転をしていた冬とそうでない冬、肩や頭の痛みに違いがあることに‥

 

私は雪道運転が大の苦手でした。長時間緊張したまま背筋を伸ばし、ハンドルを握ることは肩をこわばらせ負担をかける姿勢だったのです。

 

だから私は冬の間はずっと肩、腰、腕の慢性的な痛みに悩まされていました。その症状は改善することがないと諦めていたので気にも留めていませんでした。しかし運転しないと決めた冬の肩こりはとても軽く、まず頭痛がほとんどありませんでした。これは自己流で導き出した結果ですがきっと正解だと思っています。

 

それでも肩こりによる痛みは辛いものでふ。運転をしないという最善策で症状が和らぐことは知りました。しかし家事やデスクワークをしているとやっぱり肩はこります。椅子に浅く腰掛け姿勢良く座るのも癖になっていますがこれらも原因のようでした。

 

症状緩和のために良いとされることは色々と試しました。湯船につかると確かに身体は温まりほぐれますが、これだと夜まで我慢することになります。湿布や磁気ネックレスに頼るのは早いかなと変にしぶったりもしていました。

 

そんな私が実践しているのは肩回しストレッチです。月並みにテレビで見かけた方法です。これが効果てきめん、簡単で続けられています。肩に手を添え肘をで円を描くようにクルクルと回します。反対回しと10回ずつ、これだけで肩の痛みは和らぎます。少しでも肩こりの症状を感じたら気分転換も兼ねて行うようにしています。

 

有名な方法でご存知の方も多いかもしれませんが、おすすめのストレッチです。何をしても肩こりが治らないとお悩みの方はぜひ試してみていただきたいです。

背中の痛みとも一生付き合うと決めた20代の私

私はまだ20代後半ですが、背中の痛みも最近になって現れ始めました。

 

症状が顕著になってきたのは接客業に従事し4年が経った頃です。今思うと椅子に座っているお客様の前に膝をつき説明をするということが多くなってきた時期に重なります。長い時には数十分間、不自然な姿勢をキープし腰や背中の痛みに耐えることもありました。

 

年齢的にはまだ足腰の痛みに悩むには早いと思っていたため「寝違えたかな。気のせいかな」と気にしないようにしていました。しかし今思うと、日中は長時間無理な姿勢をし夕方はデスクワークに集中、夜はちゃぶ台に向かって膝をおり夕食をとるという背中を酷使する生活をしていました。

 

ちなみに私は椅子に座る時浅く腰掛けとても姿勢の良い状態になります。これは背骨が反り、腰や背中の痛みにつながると注意されたことがあります。

 

そういった日々の良くない癖や積み重ねで症状は悪化していったようです。痛みに耐えかねた私は治療になるかならぬか半信半疑で、匂いの強い湿布を貼って対策をとります。すると職場のみんなにからかわれました。

 

整体のことに詳しい友人に相談すると「姿勢が良すぎるのもダメなんだよ。日本人って正座する人種だから腰や背中に負担がかかりやすいんだって。おばあちゃん達が背中曲がってるのもそれが原因らしいよ。だから治療法とかはないかも」と教えてくれました。

 

どうやら私は人より姿勢が良く、正座する機会も多かったようなのです。茶道を習い続けていたこともあってか、今でも正座をすると落ち着きます。これはもう背中の痛みと付き合いながら生きていくしかないのかと腹を決めた瞬間でもありました。

 

今のところ歩けないほどの痛みはないため、だましだまし生活をしている状況です。なるべく正座をしないように背中に無理のかかる姿勢を避けることが対策の一つと思い、気をつけながら日々過ごしています。